2008 Information Literacy Seminar.
連休目前でそわそわしているかもしれませんが、自己管理をしっかりと行い、学習に励みましょう。
テキスト「情報処理入門」の第3回ワードプロセッサ(p.30-)を読んで、マイクロソフト・ワードの使い方を理解する。
ここでは「クラスメート紹介レポート」作成に必要な 複写、削除、貼付 (Cut & Paste) の練習をしておく。なお、この操作に習熟している人は先に進んでかまわない。
「スタート」 → 「すべてのプログラム」→ 「Microsoft Word」
( 起動したら、この教材ページに戻る)
この画面の文章(例えば上の ”テキスト「情報処理入門」の第3回ワードプロセッサ”)の先頭にマウスのポインタを当てる
→ マウスの左ボタン(人差し指の所)を押しながら、文の上を滑らせる
→ 「範囲指定」がされる(反転表示される)
→ ポインタを反転表示された部分においたまま、右ボタン(中指)をクリック(以下では”右クリック”と呼ぶ)
→ メニューが表示される
→ 「コピー」を(左ボタン)クリック(以下では”左クリック”と呼ぶ / 単に”クリック”と記載する場合も同じ)
(これで、指定された範囲のテキストや画像が”クリックボード”(メモリの一領域)にコピーされる)
( PC画面下部のバーメニューから "文書1-Microsoft Word" を選んでクリックし、ワードの画面に戻る)

ワードの「編集(E)」をクリック
→ 「形式を選択して貼り付け(S)」
(メニュ中に、これがなければメニュー下部下向き矢印を押す)
→ 「テキスト」
→ 「OK」
これでワードにブラウザ画面の文章が(書式なしで)コピーされる。(上の図ではカーソル | の位置から)
不要な部分を削除するには、上で範囲指定したのと同様にして反転させ、Deleteキーを押します。文を付け加えたければ、その位置をクリックして文章を入力する。
( PC画面下部のバーメニューから "litera_3"を選んでクリックし、この教材ページに戻る)
写真でも図でも同じですので、上のメニュー図を利用する。
図の上にポインタを当て 右クリック
→ メニューから「コピー」をクリック
( PC画面下部のバーメニューから "文書1-Microsoft Word" を選んでクリックし、ワードの画面に戻る)
右クリック → 張り付け(P)
《参考》
もしファイルに保存してから貼り付けるなら,
図の上にポインタを当て 右クリック
→ メニューから「名前を付けて画像を保存(S)」をクリックする
→ (ワードの画面で)「挿入(I)」 → 図(P) → ファイルから(F)
前回の手順5までが終わっていれば、サイボウズの掲示板のスレッドに紹介文と写真が掲載されているはずである。もし、まだ掲載されていない人がいたら、至急投稿できるようにする。
今から、これらのデータを素材にしてドキュメント制作を行う。以下は、クラスの全員が掲示版に文と写真を貼ってからが望ましいが、後から追加することも可能である。
データの編集作業は、前回のグループのメンバーで分担するため、端末席をなるべく近づける。メンバーの中でソフトの習熟に差がある場合は、互いに教えあってほしい。
ワードの画面で行数、列数、ページ番号、ヘッダーの設定を行う。
「ファイル(F)」 → 「ページ設定(U)」 → (メニュー) → 「余白」
・ 上の余白を 25mm、下と左右の余白を20mm程度に指定
・ 文字数と行数は 「文字数と行数を指定する」をチェックしてから、文字数40、行数48程度に指定
→ 「OK」で編集画面に戻る
「表示(V)」 → 「ヘッダーとフッター(H)」 で上部に入力枠が出るから
「リテラシー演習課題」 学籍番号 NE17-******* 氏名 ***** を入力
(サイボーズ画面に戻り 「掲示板」→「情報リテラシ演習」→「*曜日*時限**クラス」)

スレッド画面の必要な部分を左ボタンを押しながらドラッグ。
→ (反転領域で)右クリック → 「コピー(C)」
( PC画面下部のバーメニューから "文書1-Microsoft Word" を選んでクリックし、ワードの画面に戻る)

ワード画面で 「編集(E)」
→ 「形式を選択して張り付け(S)」
→ 「テキスト」
→ 「OK」 (これで複数人数のテキストが一度にコピーされる)
(サイボーズ画面に戻り写真をコピー)
(下記のAまたはBのいずれかの方法で写真をワードに貼り付ける)
■方法A:右クリックでコピー
スレッドにある写真の上を 右クリック
→ ワードに戻り、写真に対応する学籍番号の文のところで 右クリック (メニュー)→ 「張り付け(P)」
■方法B:ファイルに保存して
スレッドの写真の右にある「詳細」をクリック
(画面が変わり)ファイル本体の表にある ファイル名を 右クリック
→ (メニュー)「対象をファイルに保存(A)」
→ 保存先を確認して「OK」
→ ワード画面で、「挿入(I)」 → 図(P) → ファイルから(F) → (ファイルを選び) → 「挿入」
どちらかの方法で写真を貼り付けたら、

貼り付けた写真をクリックすると”図”ツールバーが表示される。「四角(S)」をクリックしてから、図をテキストの中にドラッグ(図にポインタを重ね、マウスボタンをおしたままマウスを動かす)、すれば文の中に写真が移動し位置を調節できる。
左の図のように写真の四隅とその間にある ■ をマウスで動かせば大きさも調整できる。
(対角線方向に滑らせれば縦横比は保たれる)

不要な部分を範囲指定して削除(delete)、文字サイズ、書体などの変更を行って、見やすいものにする。
同様の操作を繰り返して、クラスメイトの写真と文章を貼っていく。メンバーで分担し、(チームが3名なら、編集する担当範囲を3分割するなど)作業をすすめる。データを交換しあい、自分のドキュメントに全員分のデータを集める。 紙をなるべく節約するため、ワードの1ページに3〜4人分程度の紹介文と写真が掲載できるようにする。
前回例示した「体裁見本」は書式の調整やヘッダー、ページ番号の挿入をしてない。ヘッダとフッタの付け方を学び、工夫する。
ここからは各個人の領域になる。学籍番号順に一つの文書に編集する。メンバーにクラスの全員がそろっていることと、ヘッダ・フッタを確認し(そろっていないときは担当者に指示を求める)表紙もつくる。
1. 「ファイル(F)」 → 「印刷プレビュー(V)」 でどのように印刷されるか確認
2. 「ファイル(F)」 → 「印刷」 (各端末室の指定プリンタを確認)
3. 室内のプリンタあるいはプリンタ室に行き、Enterキーを押し、ID、パスワードを入力し印刷
4. ホチキス(この学部では必需品。常時携帯すること)で左上を綴じて、担任に確認してもらう。現物提出ではないが、課題としてチェックを行う。
ワードは上記のほかにもいろいろな機能がある。「情報処理入門」のワードのページをよく読んで下記のボタンの機能を確認しておく。機能以外には、前回紹介したタッチタイピングをマスターしておくと、今後のためにも良いだろう。
ワープロソフトはだれでも綺麗で整った文書が作れることで現代人には必須のものになった。コンピュータが人間の代わりに字を書いてくれるのだから、将来の子供達はもう苦痛な漢字の書き取り練習をする必要はない、という意見がある。この意見に対してあなたはどう考えるか、手短に述べよ。