ハリー・ポッターは、イギリスの児童文学作家 J. K. ローリングによる子ども向けファンタジー小説シリーズです。 第 1 作目「ハリー・ポッターと賢者の石」が出版されるやいなや、瞬く間に世界的なベストセラーとなり、社会現象まで巻き起こしました。 これまでに 200 あまりの国々で 60 カ国語以上に翻訳され、子どものみならず大人をも魔法の世界に引き込んでいます。
主人公ハリーは、額に稲妻の形の傷があり、眼鏡をかけた、やせっぽっちの男の子。 両親を亡くし、自分が魔法使いであることを知らされないまま育てられたハリーは、11 歳の誕生日に出生の秘密と両親の死の真相を知らされる。 ホグワーツ魔法魔術学校への入学許可証をもらい魔法界へ戻ったハリーは、多くの友人や先生に助けられながら、闇の魔法使いヴォルデモートに立ち向かうのだった。
| 名前 | 人物紹介 |
|---|---|
| ハリー・ポッター | この物語の主人公。魔法界では「生き残った男の子」(The Boy who Lived)と呼ばれている。 |
| ロナルド・ウィーズリー | ハリーの親友。入学時にホグワーツ特急で出会って以来、行動を共にしている。チェスの達人。 |
| ハーマイオニー・グレンジャー | ハリーの親友。マグル(非魔法族)の出身ながら魔女としての才能に秀でる。容姿に自信がない? |
| アルバス・ダンブルドア | ホグワーツ魔法魔術学校の校長。魔法使いとしても教育者としても周囲の人々から尊敬されている。 |
| ヴォルデモート | 闇の魔法使い。ハリーの両親を殺した張本人。ハリーに死の呪文を跳ね返され瀕死の重傷を負った。 |
もちろん、他にも数多くの魅力的な人物が登場します。
また、登場“人物”ではありませんが、物語にはさまざまな生物が登場します。
なかでも有名なのが、主人公ハリーのペットである白フクロウのヘドウィグでしょう。
こうした個性溢れるキャラクターたちも、ハリー・ポッターの魅力のひとつです。
現在、英語版・日本語版ともに第 6 巻まで出版されています。
気になる続編(第 7 巻・題名未定)は現在執筆中とのこと。英語版が 2007 年 7 月 7 日に世界同時発売される予定です。
2001 年に第 1 作目「ハリー・ポッターと賢者の石」の映画が公開され、大反響を呼びました。 その後も続編が次々と製作され、現在は第 5 作目「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(2007 年夏公開予定)の製作が行われています。 第 1 作目から第 4 作目までは DVD & VIDEO 絶賛発売中ですので、劇場で見逃した方はぜひ一度ご自宅でハリー・ポッターの映像世界を覗いてみてください。