
画像の一部に対して編集・加工を行ったり、一部を切り抜き、別の画像に張付けるといった操作の際に、範囲選択の操作が必要になります。
選択範囲のツールには、「長方形・楕円形」、「なげなわ」、「多角形」、「マグネット」などの選択ツールがありますが、ここでは「自動選択」ツールの練習をします。他のツールについては「ヘルプ」をみてください。
なお、以下の操作は共通です
加工する画像を読み込む。ここでは右上の画像(「月下美人」Queen of Night)を使います。
練習用のファイルは次のURLを右クリックしてから「対象をファイルに保存」を左クリック
http://www.ne.senshu-u.ac.jp/%7Enkmr/inflit04/photosp_2/moonb.jpg
上の絵のように選択された範囲が点線で囲まれる。
「選択範囲」 → 「選択範囲を保存」で選択範囲を保存しておくとやり直しができる。

上の画像を選択範囲を指定したまま、新規ウインドウを開いて、そこにこの花だけをコピーし、透明GIFファイルを作成します。
「ファイル」 → 「新規」
幅400、高さ300でカンバスカラーは透明を指定

「移動ツール」をクリックすると 「変形を適用しますか」 というメッセージがでるから 「適用」 を選ぶ
これで、新しいウインドウに花だけがコピーされた。
「ファイル」 → 「Web用に保存」
左のような設定で 「透明GIF」ファイル が作られる。
今度は、最初の”moonb.jpg”の画面に文字を入れてみましょう。選択範囲が指定されたままだったら、「選択範囲」 → 「選択範囲を解除」します。


GIFにする前の画像で、
「イメージ」→ 「色調補正」 → 「色の置き換え」で、色を変えることもできます。
上部のスポイトで花の部分をクリックした後、下部の「結果」の部分をクリックしてカラーパレットを表示、カラーを選択します。
上で範囲指定した際に、「選択範囲」 → 「選択範囲を反転」 すれば、花はそのままでそれ以外の部分の編集・加工ができます。
(このときも範囲選択が消えていたら、「選択範囲」 → 「選択範囲を読み込む」で戻すことができる)
例えば、この写真は夜間にフラッシュ撮影したので周囲は暗くてよく見えませんが、色調補正で周囲をある程度明るくすることも可能です。