「メンヘラ彼女✖️自己管理」とは?

まず、本アプリでは、ユーザの一日の予定やタスクの進捗度を把握することができると同時に、システムがスマホを通して得られる外部からの無駄な情報を遮断することでユーザの自己管理を支援する。 その反面、世界観としてメンヘラ彼女に「束縛」されるというストーリー設計をしている。そのため、以下の方程式が成り立つことを前提として話を進めていく。 「システム:自己管理を支援する = メンヘラ彼女:ユーザを束縛」 近年のシステムによるユーザの管理には否定的な見解が多い中、あえてユーザを束縛して管理するデザインを施すことで、既存の枠組みでは達成し難いユーザの支援を試みる。

        

概要

スマートフォンが広く普及し、「ケータイ依存症」「SNS依存症」も身近な悩みとなっている。集中したいタスクがあるのに周囲の環境から様々な誘惑が邪魔をする。本プロジェクトではこうした問題に対し、あえてスマートフォンを用いてユーザの自己管理を支援するアプリケーションを提案する。

背景と目的

現代の社会問題ともなっているスマートフォン依存症などにより、自分の必要なタスクに集中できないという問題が発生している。この問題を解決する為、本プロジェクトの提案をした。実際にアプリケーションを開発し、ユーザーがタスクに集中し、社会問題を解決することを目標としている。

システム

提案システムは表面上、「自己管理育成アプリケーション」の体裁を取る。ユーザがスマートフォンを「放置」してタスクに集中するほど、ゲーム内のキャラクターが成長する。本システムの特長は、ユーザの計画や実際の行動を、スマートフォンの操作状況だけでなく、スケジューラやToDoリスト、位置情報などのユーザ個人に関する複数の情報源を統合して推定し、ユーザの達成度を評価する点である。