河野プロジェクト2020

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 私たち河野プロジェクトは「データ分析から新しい側面を見る」をテーマに活動しています。
 その題材として、前期では2019年度の専修大学の消費電力のデータを用いて様々な仮説を唱え、その仮説を元にR言語やExcel、Pythonを用途に応じ使い分けその仮説が正しいのか検証を行ってきました。
 後期では中間発表の振り返りから始まり、このプロジェクトのゴールが見えなくなってしまい班員同士で今後どのようにしていくかを再検討。前期の活動で専修大学の消費電力について興味を持った私たちは新たにネットワーク情報学部が授業でよく利用している1号館端末室の待機電力に目をつけ、待機電力がどれほどのものなのかを学生の多くに知ってもらうことで日々の生活で節電に努める意識を持ってもらおうと考えました。

    

1年間の歩み

メンバー


  • 河野敏鑑

    こうのとしあき
    役職
    担当教員
  • 安江雄祐

    やすえゆうすけ
    役職
    リーダー・検証班
    基礎演習
    DA
    応用演習
    MI
  • 青木寛大

    あおきかんた
    役職
    副リーダー・仮説班
    基礎演習
    DA
    応用演習
    MI
  • 鵜之沢侑樹

    うのさわゆうき
    役職
    仮説班
    基礎演習
    DA
    応用演習
    IB
  • 木村達也

    きむらたつや
    役職
    仮説班
    基礎演習
    Ixd
    応用演習
    MP
  • 杉浦健太

    すぎうらけんた
    役職
    仮説班
    基礎演習
    DA
    応用演習
    IB
  • 高橋克弥

    たかはしかつや
    役職
    仮説班
    基礎演習
    DA
    応用演習
    MI
  • 野澤崚司

    のざわりょうじ
    役職
    検証班
    基礎演習
    DA
    応用演習
    MI
  • 枩山優太

    まつやまゆうた
    役職
    仮説班
    基礎演習
    DA
    応用演習
    MI
  • 横田貴也

    よこたたかや
    役職
    検証班
    基礎演習
    SD
    応用演習
    NS

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最終成果報告

 私たちが調査・分析を行ったところ、本学の端末室は1年間を通しての利用率は4.9%、日曜日・祝日・長期休暇を除いた場合は8.8%、土曜・日曜・祝日・長期休暇を除いた場合は10.1%であることが分かった。 その後はこの求めた端末室の利用率のデータを用いて、電力消費量をどの程度削減できるか試算を出した。その結果、端末の起動中の待機電力を計測すると、端末室全体で1時間あたり7.88kWhの電力量を消費しており、全てのコンピュータ端末が開室時間において起動していることに対して、端末の利用率は約10%であることから端末の利用率に沿うように端末を停止することにより、年間12555kWhの電力消費量を削減できることが分かった。  

詳しくはこちら(最終成果報告書)

川崎国際環境技術展

私たち河野プロジェクトは本授業とは別に、第13回川崎国際環境技術展に専修大学河野プロジェクトとして出展いたしました。
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