アーカイブとは?

前期の活動で私たちはアーカイブとは「未来に向けて残された記憶の集まり」であると考えました.しかしそのような記録はきちんとアーカイブしなければ、個人化されていたり、見直されないまま風化していってしまいます.

未来に向けて残されたの図

本来、残された記録がきちんとアーカイブされれば、たくさんの人が利用できるものになり、誰かあるいは自分自身の経験の自覚化や学習につながります.また、結論を決定的にしないことで、同じアーカイブを見ていても、見ている人によって受け取る情報や考えることに違いがでて、より多彩な意味を持つアーカイブを作ることができます.

知識を生み出し続けることができるの図

上松プロをアーカイブする

プロジェクトのアーカイブを制作する上で、残された資料はとても重要です。私たちのプロジェクトでは、議事録のドキュメントや作業で用いたスプレッドシートなど、プロジェクトに関わる資料をGoogleドライブに記録してきました。改めて振り返ってみると、私たちがこれまで議論してきた事柄が活動日ごとに記録されており、上松プロジェクトがどのように活動してきたかがわかります。しかし、議事録などの資料に記されている「事実」だけでは十分なアーカイブを作ることはできません。議事録などの事実に加え、当時のメンバーの「感情」を個人的なLINEのトークやインタビューを通して織り交ぜることで、2つのチームに分かれるまでの上松プロジェクトの全体像を知ることができます。 私たちは、これらの資料から映像でアーカイブを制作します。

アーカイブ映像

フルバージョン