Kajiro Project 2020

メンバー

NE29-0190J 高野 憲人

NE30-0021E 鈴木 一希

NE30-0186J 入江 航

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プロジェクト概要

「街歩き×英語発見」

自分たちで街中を探索し、発見できた英語をもとにどれほど機会損失が起きているかを調査・分析することで、
普段から英語に触れて学ぶ機会があることを示す。

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プロジェクト背景

 このプロジェクトが挑む問題は「日本人は英語ができるようになる人が少ない」という問題である。「グローバル化」という言葉が一般化して久しいが,日本人で英語を日常的に使っている(使える)人は限定的である。一方,訪日外国人の数は増加しており,日本の社会は訪日旅行客に対応して日本語以外の言語で様々な情報が提供されるようになっている。日本政府観光局の広報によると,2019年1月~12月に3188万人の訪日外国人旅行客があったとされる。その人たちが不自由でないほどの外国語が街中には存在している。だが、人間は「自分の見たいものしか見ない」習性を持つ動物なので、日本人は無意識にそれらの外国語を無視している。そんな中、留学が出来ないこのような時代でも、英語を活用したいと考えた。

 日本の社会はグローバル化しており,英語の使用機会、学習機会は高まっている。ITCの活用も,それらの機会を飛躍的に増加させるが,人々は活用できていない。「英語はテストのために勉強するもの」と学習機会を限定的に捉えており,結果として,英語能力の獲得機会をみすみす失っている。

 本プロジェクトでは英語ができるようにならない人たちを対象に、普段から英語に触れて学べる機会がたくさんあるということを示すために、日本の日常生活の中にある英語学習機会を実際に探すことで,どの程度の機会損失が起こっているかを調査し,分析する。この問題に対し「既存の方策(すでに他のプロがやっているやり方)ではプロの劣化版しかできないため、異なるニッチなアプローチ」を神白プロは行った。

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プロジェクトの目的

英語ができるようにならない人たちを対象に、普段から英語に触れて学べる機会がたくさんあるということを示すために、
日本の日常生活の中にある英語学習機会を実際に探し、
どの程度の機会損失が起こっているかをJACET8000という英単語帳を基準で調査・分析することで、
普段から英語に触れて学べる機会がたくさんあるということを示すこと。

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主な活動内容

① 写真を撮る

英単語を見つけたらその場で写真を撮影する。
最初は外に出て街中で撮影をしていたが、身近な英単語を探すので、
自宅の中でもいいだろうという話になり、自宅にある英単語も撮影対象に加わった。
自分の足で見つけにいき、写真を撮ることで「映像(情景)記憶」ができる。

デパート案内板 地下鉄注意書き

② google driveに保存する

google driveに写真・データのファイルを作成したのちに、メンバーそれぞれフォルダをその中に作成し、
その中にとってきた写真を保存した。
保存し記録することで、時間がたった後でも写真や英単語記録を確認することで「より記憶を呼び起こしやすい復習」ができる。

  ドライブに保存  

③ 英単語を記録する

 

写真・データのファイルを神白プロのgoogle driveに作成した際に、
その中に作成したdocument内に保存することとなった。
そうすることで、英単語を記入し、「書いて覚える」ことができる。

  ドキュメント記入  

④ レベルを調べる

 

英単語を撮影した写真からdocumentに記録した後にその場でJACET8000のレベルチェッカーを活用してレベル分けを行った。
その後スプレッドシートにデータを記入・保存し、データは随時更新した。

  レベリング  

⑤ google mapに記録する

 

集めた英単語と写真はgoogle my mapに保存することにした。
他のマップと違いgoogle my mapの場合、そこに文字(英単語)だけでなく、写真なども埋め込むことができるため活用することになった。
そうすることで、位置情報をマップに残す「街中の英単語の存在場所を示す」ことができる。

  生田〜百合ヶ丘マッピング

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結果

 

全体結果

 

以上の手段で活動を行なった結果が以下である。

 

総英単語総数:11322単語

 

総英単語種類数:2283単語

 

探索時間:2157分(意識的に探した判明している時間) +?分 捜索時間を定義しにくかった移動中に偶然見つけた写真の時間

 

探索日数:245日

   

総写真枚数:734枚

結果の考察と結論の詳細は動画と最終報告書にて

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