(後)コンピュータ史 レポート課題 コンピュータがどのような社会的要請により誕生し、アーキテクチャや性能がどのように進歩したかを、 貢献した人々の人物と思想を織り交ぜながら概観する。初期のコンピュータから汎用大型機への進歩、 並列コンピュータやスーパコンピュータにみられる高速計算方式、マイクロプロセッサの誕生と パーソナルコンピュータ、インターネットの発展と社会への影響などを学習する。過去を振り返って 未来を展望することが目的である。
= 講 義 進 行 予 定 =
1. 学習の進め方、評価、コンピュータ技術の過去から未来へ 2. 計算機械の発明、創造の過程と発明 3. 人間の思考と機械、アルゴリズム、アラン・チューリング 4. 電子計算機の誕生1:アタナソフ、モークリーとエッカート、 5. 電子計算機の誕生2:フォンノイマンとウィーナー、ウィルクス 6. IBMと米国コンピュータ企業の興亡 7. 日本におけるコンピュータ産業の始まり 岡崎文次文献リスト 8. 超高速コンピューティングの起源と発展 9. クレイとスーパコンピュータ 10. 集積回路の誕生とインテルのマイクロプロセッサ 11. アラン・ケイとゼロックスパロアルト研究所(PARC) 12. パソコンの時代:Appleとマイクロソフト 13. インターネットの起源と発展 14. ユビキタス・ネットワーク社会への変革 15. 情報技術の未来
教科書・参考書:必要に応じて資料を配布する。 参考ウェブページ:綿貫理明、「コンピュータの歴史」、1996 (http://www.senshu-u.ac.jp/~thn0507/W-history/HistoryofComputer.htm)
評価方法:出席20%、レポート課題30%、試験50%